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低予算で効く!Webサイトの作り方―企画・制作・運営テクニック
山田 貞幸

定価: ¥ 2,310
販売価格:
人気ランキング: 428889位
おすすめ度:

発売日: 2003-10
発売元: インプレスネットビジネスカンパニー
発送可能時期:
タイトルに「低予算で効く!」とあるが、実際に低予算制作の手法を紹介しているのは第5章だけで、実際にはWebサイト制作および運営におけるディレクター業務を掘り下げての解説がメインとなっている。制作に携わるスタッフの役割からはじまり、コンセプトやストーリー作り、見積りやスタッフとの契約、ディレクターに必要な資質やスタッフコントロールなど、徹底して実務に即した内容となっている。プロモーションやSEO、ログ解析の考え方など、運用に際して必要な知識も多く盛り込まれている。いずれも、今までのWeb制作の書籍ではあまり触れられなかった部分なので、一読する価値はある。語り口は分かりやすく、想定されるメジャーな問題もある程度はカバーされている。「プログラマーの傾向と対策」「デザイナーの傾向と対策」など、ディレクション経験のある人は苦笑するに違いない。もちろんこの1冊だけでWebディレクションがマスターできるわけではない。制作テクニックや技術的な部分には本書は踏み込んでいないので、そこは別途きちんと押さえておく必要がある。逆に、発注側からすれば本書の内容をしっかり押さえておくことで、制作会社等にWebサイトを発注する際、仕事が進めやすくなるだろう。発注側と受注側がよい関係の中でよりよいWebサイトを作り上げ、運営していくための共通認識として本書が利用されることを願いたい。なお、本書で取り上げられる企画書などのテンプレートは、専用Webサイトからダウンロードできるようになっている。(大脇太一)
会社のホームページ担当者になったら読む本
本の表紙にある通り、「会社のホームページ担当者になったら読む本」というかんじ。
色の配置や基本的なデザインの手引きはしているものの、Webページ自体の作成方法にはほとんど触れいていない。
むしろどのように企画を纏めるかや、プロジェクトの構成方法などに重きが置かれており、個人用Webサイトを作りたいと思っている人には向かない。
しかしいきなりWebページを作ることを要求された人にとっては、わかりやすく各プロセスが解説されていて「読める」内容になっている。
タグの打ちかた云々を解説した本なら腐るほどあるので、こういう本を一冊購入するのもよいかも知れない。
ただ5章はちょっと浮いてる感じだ。
会社で共有型レンタルサーバというのはちょっと非現実的だし、フリーの掲示板というのもちょっと・・。
ムリに低予算をアピールする必要は無かったのではないだろうか。
細やかな説明で、WEB製作の仕事をはじめる初心者向け
WEB製作の仕事をはじめたのに、周りに良く判っている人も居らず、一人で製作を進めなければなら無かったときに出会いました。趣味でやっていた事と、仕事とは違うんだという気持ちで何とか周りにも説明ができるようにと読んでみましたが、丁寧でわかりやすい構成となんだか焦らなくてもいいんだという安心感を与えてもらったと思います。
中でも,この本の素晴らしい所は付録の「WEB製作に必要な書類集」です。
誰にたよれる事も無く、そういった書類も全部自前で用意しなければならなかったので、とても参考になりましたし、その付録の書類を土台に実際今仕事で自分だけの書類が作成できるようにもなってきています。
書類の内容は、企画書・予定表・スケジュール表・ヒアリングシート・チェックシートなどで、それぞれの書き方の例なんかも載っています。他の内容も丁寧に解説してありますし。
「書類についてはフリーで使っていい」とのことだったので、コピーして使おうと思ったときもホームページからの書類元ファイルダウンロード先などが記載してあり、非常に満足です。欲を言えば「低予算で」のタイトルのごとく、具体的に低予算に収める為の事例や、実際の打ち合わせエピソードなんかも載っててくれたらより、臨場感が味わえてよかったと思います。
Webサイト見る目がかわりました
そういえば、今までお気に入り登録してきた好きなサイトは、この本に書いてあるようなことがちゃんとしていた気がします。
自分ももっと勉強して利用しやすいHPを作りたいと思いました。
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